無関心 de 委員会

無関心でいいんですか?

1月6日アメリカ大統領選挙決戦の日!

アメリカ大統領選挙が大詰めをむかえた。

2021年1月6日、上下両院合同本会議にて次期大統領を公式に認定する日だ。

 

2020年11月3日の最終投票日、世界中が注目される中、一部の州での開票状況において投票数の異常な上昇曲線(バイデンジャンプと揶揄される)をさらしながらも、史上初の得票数でバイデンが勝利とアメリカメディアは勿論、日本のメディアも同調、ヨーロッパ諸国も既定路線のように、バイデン次期大統領と報道してきた。

しかし、トランプ陣営もそのまま黙って引き下がるわけにはいかない。

その後、不正を告発する宣誓供述書、不正を疑わせる画像・映像、ドミニオン集計マシンの疑惑、etc...... 選挙不正の疑惑の数々。

それぞれが司法に持ちこまれるが、その殆どが証拠不十分として棄却。

共和党優勢のテキサス州他が不正選挙が濃厚な複数州に対し、選挙は無効であると連邦裁判所に提訴するも、これも退けられる。

最早司法さえも取り込まれているようである。

リベラル色の強い地域では、アンティファやBLMといった極左暴力集団が街を占拠し、州警察さえ抑え込まれてしまった地域もある。

いよいよ、1月6日を迎えるにあたり、全米からトランプ支持者がワシントンDCに集結、その数は100万とも200万とも言われている。

 

いよいよ会議が始まり、注目が集まる議長役のペンス副大統領の発言。

 

登壇したペンス副大統領は青いネクタイをつけていた。。。

 

アメリカ、日本、世界は一層混とんと危険な状況となった瞬間である。

自由と民主主義 VS  独裁と社会主義の戦いだ!

 

無関心ではいられない。